実際にMAS監査を受けているお客様の声

2023 / 03 / 03

<自動車板金塗装業>

MAS監査を受けたことによって経営の舵取りをしやすくなった。例えるならMAS監査を受ける前は、迷路の中に入ってゴールを目指して行く感じだった為、遠回りをしている事も、間違った方に行っている事も分からなかった。しかし、MAS監査を受けて上から迷路を見ることが出来き、よりゴールへの近道となる道筋が見えるようになった。

MAS監査を受ける直前期		→	直近期
売上高	22,800,000		売上高	30,000,000
売上総利益	15,500,000		売上総利益	23,500,000
販管費	16,500,000		販管費	21,000,000
営業利益	▲1,000,000		営業利益	2,500,000
経常利益	▲200,000		経常利益	4,000,000
減価償却費	3,200,000		減価償却費	3,200,000

<外構工事業>

資金繰りが厳しく、困っていたところMAS監査を進められて受けるようになった。受けてからは、受注残や見積残を活用して数ヶ月先の資金繰りの見通しが分かるようになってきた。

また、利益が残らない原因がはっきりとわかり、改善したところしっかりと利益が残るようになり、月々の支払いに頭を悩ませることが少なくなった。今では、毎月MAS監査にて数字を見るのが楽しくなってきている。

MAS監査を受ける直前の同期間		→	進行期(期首から8ヶ月経過)
売上高	120,000,000		売上高	120,000,000
製造原価	115,000,000		製造原価	100,000,000
売上総利益	5,000,000		売上総利益	20,000,000
販管費	14,000,000		販管費	19,200,000
営業利益	▲9,000,000		営業利益	800,000
経常利益	▲9,000,000		経常利益	1,900,000